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2004年7月1日(木) 4番目こそ

Tちゃんがクラブで声を掛けられたオンナに心理テストをやられて結構なるほど〜っと思ったんだよねえ。。っと話しをしてくれた。「......あ、そうそう、好きなオンナの条件を3つあげてよ〜」っと言われ「誠実、性格、容姿」とマジに答えたTちゃん、そしたらオンナが「あ、もうひとつあげるとしたら何?」と言われ「ドラッグしないってことかなあ〜」っと答えたそうだ。実はその4番目にオマケであげる条件こそ心の奥底にある1番目の条件なんだそうだ。まあなんせトランスのDJなわけだから、その4番目の条件はカナリ大切なのかもしれぬ。そんな4番目こそ1番という事とも知らずまずTちゃんに「ところでさあ、かきあげ的にはオトコの条件3つあげるとしたら何なのよ?」と聞かれまあ条件なぞどうでもいいわたしは「うーん、背丈、顔、肩幅かなあ」っと適当に答え、「へ〜〜もうひとつあげるとしたら何?」と言われ余り思い当たらずしばし考えた後に「まあ、エロの価値観かなあ」っと。。。。

2004年7月4日(日) 検査結果

友だちのKちゃんはオトコ別れるたびにエイズ検査から性病検査まで全部くまなくしてかなりクリーンな状態を保つ。そんなKちゃんに私の仕事場でばったり会ったYちゃんが「検査するのは当たり前よ!常識よ!」と言われエイズ検査にとりあえず行き、今日検査結果がでるとどきどきしていた。私もそうだったがどんな検査でも結果がでるまでは生きている心地がせず「きっとヤバイに違い無い。。」とヤケに「ああ〜親孝行しておくんだった。。」なぞといつになく真っ当な人間になるもんだ。結局Yちゃんの検査結果がマイナスとわかり、よかったねえ〜っと一緒にパルコの前のベンチでぼや〜〜っとおびただしいカップルたちを眺めていたのだが、ふと、あんなオトコにこんなオンナでもお互い健康な事は凄い事なんだなあっとじ〜〜んとしてきた。恋人や大切なひとの体の事は自分の事より大事に思うものだもんなあ。。と。
さて、結婚するはずだったオトコと別れたKちゃんだが、外専なので日本にいても打率が低い。と、クリーンな体でフランスに3ヶ月間滞在しオトコをゲットの為に、もうすぐ旅立つのであった。凄いパワーだ。
やはり、ひとはひとりでは生きられないんですねえぇ。。っと。

2004年7月5日(月) 家出娘

結構深夜ともなると、ウチの回りでは浮浪者たちがゴロゴロ寝てたりする。私もいつ事件が起きてもいいような廃虚ライフの為、うすぐらい階段を昇るときはカナリ戦闘体制だ。そんな帰宅途中、浮浪者にまじって若いオンナの子がミニスカートにぞうりでベンチで寝ていた。脇にはデカイ荷物が置いてある。こりゃ、家出かあ。。っと。うーんどうしよう。パンツ見えるじゃん。と思い思わず隣のベンチに座って見張ってしまった。だが、待てよ。私は気合い入れて放浪する時はミニスカにぞうりはありえないぞ、と。必ず歩きやすい靴にパンツだ。ってことは、このピンクのミニスカオンナは誰かからホテル誘ってもらうの待ちなのかなあ、、放置すべしなのかなあ。。痛い目にあえば無謀な事したことを反省するのかなあ、キモチイイ目にあっちゃったらどうなっちゃうのかなあ。。なぞと手前でフローズンカフェモカを買って飲みつつ考えた。捨てられた子猫を拾いようが無いようなイタタマレない気持ちのまま、やはり、野良は野良で生きてけ。。っと思いきって廃虚に帰った。まあ殺されない限り這い上がれるもんだ。私も小さいころ、よく悪い事すると夜の山に親に放置されたもんだ。だが、恐いのは闇だからこそよかったものの、都会では恐いのは人なんだよなあ。。っと。

2004年7月7日(水) 七夕からの連想

今日ウロついていたらゆかたを着たオンナの人がちらほらいたのでお祭りかなあ、、と思いきや、七夕であった。「夏のゆかた祭り!」とかいう看板をそこら中で見てたがどうも「ゆたか」という友だちを思い出してしまう。そういえば随分連絡して無かったなあ。。と。連絡をとった。音信不通の友だちと連絡とる日ときめるのは賢いかもしれぬ。あと、いつも思うのだが、「たなばた」とかいて変換するとちゃんと七夕と出るのが凄い。七が「タナバ」で、た=タ。。なのかなあ。。と小さいころ思っていた。そういえば、πがいつも待ち合わせに新宿のルミネロと言っていたが、本当はロではなく口(グチ)なのだ。πいわく、その案内版が無くなったのはみんなルミネロと読み間違えるからだ、、と言うが、ホントかなあ。。私はそう言われるたびに、ネロとパトラッシュを思い出していたのだが。。それと似ている銀座にある「クラヤ三星堂」のデカイ看板はどうみても「クラヤミ 星堂」だ。こっちのほうがロマンチックでいいと思うのだが。。
っと、七夕、ゆかた。。に始まりいろんな連想しつつ歩いたのであった、ぞ。と。
あ、この無駄な連想はきっとアレンジャー魂というのかもしれぬ。。。ふ。

2004年7月8日(木) 嫉妬

何日か前美容室でヴォーグを読んでいたら50代の女性の恋愛についての対談があったのでぼやあっと読んでいた。アニーエルノーと小池真理子との対談だった。確か「苦しい狂気ほどの恋愛と性愛なくしてオンナの製作はありえぬ」なぞと言い合っていたように思う。へえ〜〜っ狂気ねえ、、と思い早速アニーエルノーの「嫉妬」という小説のようなエッセイのようなを買って読んでみた。男と不意に別れてしまった悔しさと男の新彼女に対する激しい嫉妬がどわ〜〜〜〜っとやや文学的な言葉で書いてある。私は読むのが早いせいか、30分くらいで読めてしまった。ツラツラと辛いぞ苦しいぞと書いてある割にあっと言う間に読めてしまって申し訳ないなあっと、思いつつ。だが、ひとつふたつじーんともした。要するに作者は文章を書くという行為によって嫉妬を昇華させているのだ。昇華というよりは書かねば死ぬ、、くらいの勢いである。その別れたカレに対して言おうとしている言葉を妄想してはやめ、日記につづり、、そして出版までする。きっとどこかでそのオトコが読むと想定しているからこそできるパワーなのである。暴露、露出の喜びなのである。うーん。。自殺するぞ〜〜と言って遺書を美文で書きみんなが読んでいる場面の妄想に生前に燃える。。のようなものかなあ、。
「書くということ、これは結局現実に対する嫉妬のようなものだ」には、なるほどそうかも、、と共感、、かな。。と。

2004年7月10日(土) 貧血

私はかなりの貧血だ。この猛暑で結構フラフラな状態が続いている。薬を飲めと言われているものの、胃腸が気持ち悪くなるので控えてしまう。今日もかなり朦朧としてた。昨日なぞ、銀行で振り込みしようとしたのに手が震えて相手の口座番号が2222222と連打されてなっかなか打てない。このやろう!と左手で右手を押さえつつ必死に打ってたら外での売人にかなり尊敬の目で見られた。ふ、、違うよ。。と。だがこんな時に見る夢はかなりイっちゃっているんで面白い。今日は延々と昔のマネージャーと話している夢だった。「やはり、イビキかくやつには怒っていいんですよねえ〜〜」のような四方山話しをずうっとしている。恐いのはこんな時必ず見る夢が正夢になったりするのだ。
小さいころから3つくらいのパターンを見ていて、ひとつは巨大な火の玉が地球に接近する夢。もう一つは爆弾が体育館中に落ちてくる夢、もうひとつは、、、正夢になってしまった毒ガスの夢。。。せいぜい、いびきかくヤツいたら張り倒して正夢にしておこう。。と。

2004年7月11日(日) 新子安

今日はやっとできたNのアルバムのマスタリングであった。
Nも言っていたがずっと二人きりで歌の録音していたものの、やはり波長の合わぬ日もあり乗り越えて作っただけあり嬉しさもひとしおであった。
いろいろ録音ブースの設置のときからミックスまでやってもらったGちゃんも来てくれかなりの野郎人数で終わった後打ち上げに行った。いつもの新子安だったので関内まで行き食いまくり飲みまくりした。(私はお茶)宴もフォルテッシモにて盛り上がりお開きとなり〆てもらったが、うわってほど安かった。。もちろんお店の間違いだ。が。。。
いたしかたない。。請求されただけ払うのが道理だ。さすがに紳士のTは止めようといったが、私が押しきり払ったのであった。
ひさびさに、爽快であった、ぞ。と。

2004年7月12日(月) 2ch

私はときどき自分のフルネームを検索して世の噂の真相を覗いてみる。
今日はかなり笑った。
とある真相では「書上奈朋子のCDを買ったが実は鉄男や塚本晋也好きの変人」とか、、
また、くくくっと笑ってしまったのが「実力があるがマイナーなアーティストを教えて」というところにスネオヘアーの次に書上奈朋子が連なっていた。私的にはスネオヘアーは有名だと思うのだが、、、。だが、ここに名を発見した時はちと嬉しかった。。
なぜこんな事を時々するのかと言えば、まあだいたい公の場ではみんなだいたい賛辞を言ってくれるもので、「げ。つまんねえ、、」と思う人は無言で去るか、ぼそっとぼやいてたりする。私はどちらかと言うとマゾなのかソノぼやきを聞きたく、そしてニヤっとしたり、へええ〜っと思ったりして改心したりしたりする。
ふとした会話から慌ててアレンジをなおしたりもする。今日はもともと風俗ライターだったAが、「いやあホント最初に書いた記事なんて今読むと何がいいたいんだかさっぱりわかんなくてこれもエエゾあれもエエゾと何でもてんこもりにしちゃってたよ〜」っと言っていたのを聞き、慌てて今作ってた曲のトラックをゴソっっと消した。
不思議と痛いところをつかれてもつかれても結構大丈夫なもんだ。
結構自分でもわかってたりするところでもあるので、逆に一体感も生まれたりする。
と、いうわけで、あらゆるところに師匠がいるもんだ、ぞ、と。

2004年7月13日(火) 選挙のあと

ナカヌキヤの手前の郵便局で振り込み待ちをしていたら、あまり私の回り&ナカヌキヤ近辺ではみかけぬオンナが「諸君!」を読みながら順番待ちしてた。「諸君!」っかよぉ、、っとかおもいつつジロジロ観察してみる事に。
まあ、服装は地味目ながらややお上品なベージュに小花柄のワンピース、ヌバックのサンダル、バック、そして珍しい真っ黒のセミロングの髪にややウェーブだ。ここがポイントだよなあ、、と。この色がちょっとでも茶がかっているといかんいかん。もちろん体系はスタイルのあまりよくない普通目。そして肌の質感がなんかザラっとした毛穴感のある白さ。。。できすぎている。。。とか思って妄想にふけっていたら、「お待たせしました!」と呼ばれ封筒にすんげえええブ厚い札束もらって帰りやがった。。ぅぅ、選挙も終わったことだし、かあ。。何党のダレとナニしたんだあ!?と。急にブ厚い札束をサクっとヌバックの鞄にむき出しで入れて帰るオンナをみつつ、「世の中とは、、」を感じたのであった、ぞ。

2004年7月16日(金) アマンリゾート

今日、ふと目に止まったブルータスの表紙がブータンにできたアマンコラの写真だった。おお、新しいのできたのかあ。。っと。ひさびさ旅行したくなった。前に、アマングループのホテルばかりで2週間くらいぼやあっと泊まるという旅行をしたのだが、その徹底した客を怠惰に寛がせるというやり方が気に入った。ホテルというか日本でいうところの庭付き一戸建てで召し使い5人くらい使ってする事と言えば泳ぐか寝るか食べるかだ。いいかげん飽きて食べ終わると同時に次なに食べようかメニューをぼやあっと虚ろに見るくらいしかする事がなくなってきた。見渡せば、かなありファットな方々がのんびり日焼けしている事だし、っと。ひろ〜い敷地内に、いたるところに給仕がいて食べ物や飲み物を持って来てくれるのをいい事に食べ捲った。人間、する事がなく飽きてくると食べるのだと、、理解したもんだ。
胃も頭も飽和しつつ帰って来てせわしない日常がなんだか嬉しかった。
思うに、バカンスとは、「あら、忙しいのっていいわね」と思うために極限まで怠惰に飽和する事なのかもしれぬ。
しかし、あの時、確か2週間で5kgくらい太った。
よくバカンスを2ヶ月とか言うけど、、単純計算で20kg増しだ。勘弁だぞ、と。

2004年7月21日(水) 残像

殺人現場など、あまりに過剰なエネルギーがその場にかかったとき、その残像が写真とかに写るというのは事実らしい。。。そんな場合でなくても、私にはちょっとした特技があって、誰か友だちとかがスッゴク大好きなものを食べた時とか、次の日とかにまるっきりその残臭がないにも関わらず「あ、トロ食べたでしょう?」とか細部にわたって当てる事がほぼできる。カナリ、そいつが気合い入れて盛り上がって食べてた時だけなのが面白い。きっとそれは残臭ではなく、残像が残っているのかも知れぬ。
今日は結構昔の音源をマスタリングしていた。不思議な事に、家でぼお〜っと聴く時とは違いイザという時に聴くと、何年も前に自分がサンプラーで何のネタをその曲にどうやって仕込んだか、、という残像がアリアリと浮かんでくる。本当に昨日の事のようにs-1000のネタの波形をアソコを切って、ああ、重ねた。。。なぞと映像が出てくるのだ。
思うに、時間なぞ、勝手に便宜上後から数値的に軸を作っただけのもので、本当はぐにょぐにょになっているに違いない。パソコンのように本当は項目の並びかえなぞ自由自在なのだ。「容量、種類、名前、編集日...」のように「嬉しい、辛い、うまい、痛い、、、」とかその人なりの並びがきっとそれぞれにあるのであろう。。そしてある時その並びはザクっと変更可能なのだろうなあ、、と。

2004年7月26日(月) 新古典主義

私はストラビンスキーの新古典主義が結構好きだ。なんだかあんなに激しい人のふとした内面を覗いているようで、いいのだ。
高校くらいからかなりハマって毎日毎日飽きもせず、詩編交響曲を聴いていた。
今日はその大好きな「詩編交響曲」と、同じくバレエ音楽の中ではかなり好きな「結婚」と同じく大好きな「春の祭典」をひさにさサントリーホールで生で聴いて来た。編成の特殊なこれらを生で聴く事はほぼ無いかもしれないので貴重だとおもい行ってみたのだが、、、詩編〜が始まった時はかなり感動してウルウルしたものの、、、会場に配った詩編の翻訳をパラバラ必死に見る紙の音がうるさくアホか!!!っと怒鳴りたくなったもんだ。。詩編の和訳なぞ無宗教のひとにはまるで関係ないくらいのものだ。だまって音楽を聴け!と言いたい。そして心から楽しみにしていた「結婚」は。。。うーん。やはりソリストに処女性を求めてはいけないのか?。。個人的には無垢な処女の魂で歌ってほしかったのだ。ソプラノには特に節回しにも民族性が欲しかった。良かったといえば春祭はすごい間の取り方で面白かった。。。っと。いろいろあったものの、、やはりこういう演奏への希望的見方も含め生のコンサートに高いお金だして行くというのはいいものだのだ。休憩時間には来ている人々の観察もできる事だし、、、と。

2004年7月27日(火) 文学的

やっとたまってきた曲たちに今度は詩をつけねば、、と昔書き留めておいた散文を読みなおし、無駄を省き、整え、、、としているのだが、なかなか、だ〜〜!っと言葉が出てくるという訳にはいかない。そういえば、以前、作家のIさんと散歩した時誰も望んではいないのに片っ端から状況説明をしていたのを思い出した。小説でいうところのセリフ以外の部分をずっと言いながら歩いているのである。彼にとって全ての状況は言葉となって押し寄せてくるのだなあ、、っと。
、、と、作った曲を聴きつつ毎日言葉を探しているうちに、その作業を止め、猫にエサをあげる瞬間とかにどわ〜〜っとイメージが湧いたり、泳いでいて、おおお!それだ、それだ、。っと思ったり勝手に文学的な私生活がどうやらわたしにも訪れはじめたくさい。いやあ、しばし、わたしも望まれていないのにブツブツ状況説明を詩的にするヤツになるのかもしれぬ、ぞ。、と。

2004年7月28日(水) 荒み

私は荒んでいてそれでいて美しいものが好きだと常々言っているのだが、関西に行ったNが帰ってくるや否や慌てて情報を教えてくれた。
http://www.aikis.or.jp/~susami/spa/index.html
それにしても、みずみずしい素肌をつくる美人の湯に「すさみ温泉」って。。。すごいネーミングだ。近隣には話題のイノブータン王国にちなんだ「イノブタ温泉」があるらしい。ちなみに、Nはニュースですさみ町の町起こしとしてのニュースをたまたま見たらしい。夏に温泉は暑いぜ、、と言うなら、「すさみ海水浴場」では7/24から8/15までの土日には『あの伝説の「イカのつかみ取り」が戻ってきました。』というキャッチフレーズで夏休みの一日、生きているイカや魚の感触を楽しめるそうだ。
しかも、「全日本イカす食品コンテスト」や「イカ墨で描く水墨画コンクール」と、
とどまる所をしらぬ。募集要項には、画材=イカ墨(魚屋でイカを購入し,墨汁を取り出してください)とある。
こりゃ、もう行くしかないなあ。っと
今のところ、かなり行く気だぞ、と。そして、「するメール」で暑中見舞いをだすぞ、と。

2004年7月30日(金) セミダブル

こんな都心では今年は蝉の声も聞けないかもしれぬ。と思いきや、かなり至近距離での蝉の声。しかも一匹ではなさそうだ。。うーん。「蝉が2匹でセミダブル」とかニヤニヤ喜んでいたら、ひさびさTちゃんからの電話。「おいかっきー、エロガンスらしいぜ、今年は」っと。どうやら渋谷を中心としてエレガンスとエロティックを合体させたエロガンスがキーワードになっているらしい。ぬぅ!エレガンスでいてエロティックと言ったらもう何年も私が唱えていたキーワードでわないか!が、、しかし、確か今年の目標としてここの日記にも2003/12/31に書いていたが私が作った造語は「エレハゲ」であった。。エレガンスでいてハゲシイという事の造語だ。うーん。。確かにViViでもどこでも「渋谷エレハゲがカワイイ!」なんて見出しはいちっどもない。イイ線いっていたのだが、、、、バロックの時の「トリエロ」トリップ&エロティックもそうだ。造語センスはピカいちと自負していたのだがギャルがついてきてくれぬ。うーん、やはり私はサブカル止まりか。。と、唇を噛むのであった、ぞ。、と。

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